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ヴァセリンを使ったニキビの治し方を紹介したいと思います。

ヴァセリンは、ニキビのタイプや状態によって高い効果を期待することができる反面、逆効果になる場合もあります。どういった場合に効果があり、どういった場合に逆効果になるのかは以下のページに記載しているので参考にして下さい。

⇒「ヴァセリンでニキビが完治! 驚くべきヴァセリンの効果

ヴァセリンが何故ニキビに対して絶大な効果があるのか?

それは、ニキビ用の保湿クリームなどとは比べものにならない圧倒的な肌の保湿と保護能力に長けているからです。そもそもヴァセリンは、ニキビ用に作られたものではなく肌の保湿や保護を目的として作られたため、肌の保湿・保護に関しては特化した効果があるのです。

ヴァセリンを使う場合は、化粧水との併用が不可欠

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先述した通り、ヴァセリンには肌細胞の水分を外に逃がさない保湿能力は高いのですが、肌細胞に水分を与える効果はありません。

よって、ヴァセリンを使ってニキビを治すには、リプロスキンのような潤い浸透率の高い化粧水と併用する必要があります。

ニキビ肌の多くは未熟な細胞で構成されており、その未熟な細胞は自らで保湿する能力がなく乾燥してしまっています。そのため、リプロスキンのように角質層の奥底まで水分を潤わせることができる化粧水と、その水分の蒸発を完全にシャットアウトするヴァセリンの組み合わせが最強の効果を発揮するのです。

リプロスキンの潤い浸透率の高さを証明する動画が公式サイトで公開されています。是非、一度ご覧ください。

▶リプロスキン 公式サイト動画

ニキビに効果のあるヴァセリンの選び方

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ヴァセリンはユニリーバという会社の商標名称であり、一般的にはワセリンと言われています。

ワセリンは元々、石油から不純物を取り除き精製されているのですが、市販されているワセリンには様々な純度のものが売られています。不純物がしっかり取り除かれ純度の高いものほど白色で、純度が低いものほど黄色く見えます。最近の精製技術は高く、黄色ワセリンでも十分に純度は高くニキビにも使えるのですがより純度が高いものを使用する方が確実です。

市販されているワセリンで純度の高いものから並べると次のようになります。

サンホワイト>プロぺト>白色ワセリン>黄色ワセリン

最も高純度名ワセリンが「サンホワイト」。ユニリーバから販売されているヴァセリンは黄色ワセリンの部類に入ります。

ヴァセリンを使ったニキビの治し方 手順

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ヴァセリンをニキビ肌に塗る前にいくつか先にやらなければならないことがあります。ヴァセリンを塗るまでの主な手順は次の通りです。たった3ステップなのでとても簡単です。お風呂上りなどに行うのがおすすめです。

  1. 洗顔
  2. リプロスキンで肌に水分を補う
  3. ヴァセリンを薄く塗る

ヴァセリンを塗るさいは、できるだけ皮膚をこすらず全体的に薄く延ばすように塗ってください。

最後に1点重要な点があるのですが、上記のケアをしっかり継続して行うようにしてください。ヴァセリン+リプロスキンの組み合わせが効果があるといっても2、3日で治るようなことはまずありません。肌細胞の入れ替えはターンオーバーという作用により下図のように28日間かけて1サイクルが行われます。

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よって、未熟で傷んだ細胞が皮膚の外側にある場合は、短期間で早い段階で垢となり剥がれ落ちていきますが未熟で傷んだ細胞が表皮の奥底にある場合は、垢となり剥がれ落ちるまで時間を要します。また、必ずしも1サイクルで綺麗な細胞に全てが入れ替わるとも限らず、最初の内は新たに未熟な細胞も生まれてきやすい肌状態なので2~3サイクル以上かかる場合も当然あります。

この期間が耐えられない人が多く、効果が無いと勘違いされすぐに新たなニキビ対策を試みるという方が非常に多いです。ニキビ、ニキビ跡をキレイに治すためには目に見えにくい所で上図の様なサイクルが働いているということを理解する必要があります。